miniClockで見た目カスタマイズ

W-ZERO3[es]を「miniClock」で見た目をMacっぽくカスタマイズしてみました。ただそれだけですが、見た目を変えるのって10年くらい前にMacで「カレードスコープ」というソフトを使ってたことを思い出しました。まだ漢字トークと呼ばれていた頃、気分によってデスクトップを「コープランド」や「BeOS」ぽくして遊んでいました。なんかそれに近い感覚です。でも結局システムが不安定になったりして元に戻しちゃうけど、しばらくしてまた使い出したりの繰り返しでした。
W-ZERO3[es]で使う「miniClock」はどんなもんでしょうか。