iPhone 3Gの本体ソフトウェアに2種類のビルド番号

ソフトウェア生成(ビルド)時に付与されるビルド番号は「5A345」「5A347」と現時点で少なくとも2種類が確認されており、異なったタイミングで生成された本体ソフトウェアが存在していると推測される。

 後に生成されたと思われるビルド番号「5A347」は、今のところ、インターネットに接続されたパソコン上で、iTunesを利用し、iPhone 3Gを初期出荷状態に戻す「復元」を行うとインストールされる。

私のは「5A345」でした。
「5A347」にすると安定するなんて情報もありますが、特に不安定といったことが無いので「復元」は今のところ保留中。